こんにちは!すまいる針灸接骨院です(^_^)
天候の変化に伴い、気温・気圧・湿度が変化し、
症状が出る方が多くなってきます。
気圧や気温が下がり、湿度が上がるこの時期は、
内臓機能、筋肉の緊張度合いに関わる自律神経の働きに乱れが起こり
胃腸の不調、身体のだるさ、むくみなど
色々な症状がでてしまいます。
さらに雨の降るような気圧の低い状態になると、
炎症にかかわる物質であるヒスタミンが増加すると言われています。
ヒスタミンは血管を拡張させ、血圧を下げたりもしますが、
身体を緊張させる交換神経を刺激する作用もあり、
自律神経の乱れにも大きく影響します。
その結果、交感神経、副交感神経のバランスが崩れ
腰痛や関節痛,頭痛や肩こりなど
この時期になると悩まされると言った方が多くなってきます。
◆対処法
鍼灸治療の針とお灸で自律神経を整えることで腰痛、関節痛、頭痛
様々な症状を改善することが出来ます!
さらに、内蔵機能、筋肉の緊張も改善する効果があるので
むくみ、身体のだるさなどにも有効です!
上記の件でお悩みがある方はお気軽にお電話ください(^_^)
すまいる針灸接骨院 春木院
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