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東洋医学からみた桜の効能は??🌸
こんにちは!
すまいる鍼灸接骨院ながよし院の大植です!
桜の花びらもそろそろ散り
青葉が芽吹いてきてますね🌱
桜が満開の期間は気候にもよりますが
10〜14日程度と言われています!
まだ桜を観られていない、花見が出来ていない方は
今週がラストチャンスだと思います!!😤笑
私だけかもしれないですが
お花見していると何だか落ち着きませんか?笑
風情漂う空間なのかもしれないですが
実は桜の効能にあるんです!
それが桜の一部の成分である
クマリン🧸という成分です!
名前が可愛いですね🤭笑
クマリンには
・抗菌作用
・リラックス効果
・鎮静作用
・二日酔い防止作用
などが期待できるので
落ち着いたりする事が出来るんですね🤔
クマリン🧸様様です笑
ちなみに余談ですが
桜に限らず
自分の部屋に花を飾っていると
リラックス時に働く副交感神経が優位に働き
身体を落ち着かせる事ができます😆
次に東洋医学的にみていきましょ!
桜の樹皮を桜皮(おうひ)と言い
・鎮痛
・鎮咳
として使用されてきました!🌸
桜を漢方に使用するのは中国にはなく
日本独自らしいです🙌
新生活に慣れない方など落ち込んでる時は
是非桜を見に行ってみてはいかがでしょうか?😊
当院では寝付けないなどの
ストレスによる鍼灸治療も行っています!👍
そして鍼灸の無料体験も行っているので
是非受けてみてはいかがでしょうか?✨
ながよし院
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