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骨で支える座り方〜椅子編〜
こんにちは☀️
すまいる鍼灸接骨院きたのだ院の藪です!
9月もあと少し🌾
緊急事態宣言もあと少しで解除されますね😅
しかし、まだまだコロナ禍は続いています😭
お仕事や学業もリモートワークなどになり、家で過ごすことが多くなったのではないでしょうか?
さらに、リモートワークとなると、座ってることがほとんどです🧎
長時間座って、画面を見つめていると、肩が凝ったり腰が痛くなったりしませんか?😱
そんな方に、本日は
「骨で支える座り方〜椅子編〜」
ということで、筋肉に負担をかけず、骨で体重を支えられる座り方をご紹介したいと思います!
ポイントは、
①足の裏を床につける
②膝は90度
③背筋を伸ばす
④膝の間は拳1個半あける
です!
このポイントを守って座っていただくと、肩や腰の筋肉に余計な力が入らず、骨で体重を支えられる状態が完成します!
この状態ならば、リモートワークで座りっぱなしでも、肩や腰の凝りや痛みは大分マシになりますよ👍
ただ、普段通りの座り方に慣れてしまっている体は、この正しい座り方を維持するのに、初めの頃は疲れてくるかと思います😞
そのため、最初は
「水を飲む時に一度正しい座り方を作ってから飲む」
「5分おきに休憩を入れる」
など、少ない時間を継続させていって、正しい座り方に体を慣れさせることからやっていきましょう🙆♂️
もし、その他ご不明な点やもっと詳しく聞きたいことなどございましたら、すまいる鍼灸接骨院きたのだ院の藪までご連絡ください٩(ˊᗜˋ*)و
では、最後になりますが、運動不足になりがちな自粛生活中でも、肩や腰が痛くならないよう、ぜひ正しい座り方を続けていきましょう!
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